190Eで京都へ行って来ました
日帰りで。
京都へは観光ではなかったのですが
松本から片道310キロ
190Eの乗り味を堪能できるので運転を楽しんできました
木曽路

往きは中津川までR19
中央道→名神
鳥羽PA

新幹線のお尻が写ってます
養老SA

190E
運転するたびに感動します
30年前に5ナンバー枠でこれだけのクルマ造ったということに感動します
燃費、安全の部分では今のクルマには及ばいないと思いますが
走りの基本、走る曲がる止まるを突き詰めたクルマだと思います
走りだしは
重いアクセルを足で押しヌメーッと加速、
ステアリングを切るとラック&ピニオンではなく
ボールナットという構造でヌメーッという感じで
とても滑らかです
一番気に入っているのが
このステアリングのヌメーッという滑らかさです
ラック&ピニオンも滑らかですが
プリンに例えると
ラック&ピニンオンがプッチンプリン
ボールナットがなめらかプリン
両方も滑らかなんですが
滑らかさの質が違います
M103型6気筒エンジンも滑らかです
操作系はすべて重く、遅く感じますが高速道路ではすべてがプラスになります
高速道路での安定感はとても5ナンバーだとは思えません
エンジン音、ロードノイズは聞こえてきますが
それらの微振動はかなり抑えられてます
ステアリングもボールナット言う構造上
トルクバックも無く
快適です
24年落ちの古い車ですが
当時の新車価格の1/10で楽しめます
今はジーエスより
190Eで出かけることが多いです(笑)
190E W201を運転していると
当時のメルセデスのラインナップのW124とかW126はどんな感じだろうか
味わってみたくなります(笑)

日帰りで。
京都へは観光ではなかったのですが
松本から片道310キロ
190Eの乗り味を堪能できるので運転を楽しんできました
木曽路

往きは中津川までR19
中央道→名神
鳥羽PA

新幹線のお尻が写ってます
養老SA

190E
運転するたびに感動します
30年前に5ナンバー枠でこれだけのクルマ造ったということに感動します
燃費、安全の部分では今のクルマには及ばいないと思いますが
走りの基本、走る曲がる止まるを突き詰めたクルマだと思います
走りだしは
重いアクセルを足で押しヌメーッと加速、
ステアリングを切るとラック&ピニオンではなく
ボールナットという構造でヌメーッという感じで
とても滑らかです
一番気に入っているのが
このステアリングのヌメーッという滑らかさです
ラック&ピニオンも滑らかですが
プリンに例えると
ラック&ピニンオンがプッチンプリン
ボールナットがなめらかプリン
両方も滑らかなんですが
滑らかさの質が違います
M103型6気筒エンジンも滑らかです
操作系はすべて重く、遅く感じますが高速道路ではすべてがプラスになります
高速道路での安定感はとても5ナンバーだとは思えません
エンジン音、ロードノイズは聞こえてきますが
それらの微振動はかなり抑えられてます
ステアリングもボールナット言う構造上
トルクバックも無く
快適です
24年落ちの古い車ですが
当時の新車価格の1/10で楽しめます
今はジーエスより
190Eで出かけることが多いです(笑)
190E W201を運転していると
当時のメルセデスのラインナップのW124とかW126はどんな感じだろうか
味わってみたくなります(笑)

片道300キロありますからね。
車でも結構つらいとは思いますが、
それでも、ここまでベタ褒めするわけですから、
かなり、乗り心地がよかったんでしょうね。
ドイツで作った車は、こういう高速道路で威力を発揮するんでしょうね。
しかし、GSよりもちゅうさんのハートを鷲づかみにするなんて、
なんて、恐ろしい車だ、190Eは。
次回はGSの話を期待しています。笑