番外編というか備忘録です
・宿泊代
1日目 テント泊 宮城県 エコキャンプみちのく 1,310円(温泉付)
2日目 船中泊 太平洋フェリーいしかり 37,100円
3日目 テント泊 穂別町営キャンプ場 800円
4日目 テント泊 上富良野町 日の出公園オートキャンプ場 500円
5日目 テント泊 びふかアイランド 300円
6日目 テント泊 クッチャロ湖畔キャンプ場 300円
7日目 バンガロー泊 丸瀬布いこいの森オートキャンプ場 3,300円(バンガロー)
8日目 テント泊 呼人浦キャンプ場(網走) 0円
9日目 テント泊 知床国立公園羅臼温泉野営場(羅臼) 600円
10日目 RH泊 ライダーハウスぽんと(屈斜路湖畔) 2,000円
11日目 ホテル泊 ホテルムサシ(帯広) 7,800円(朝食付)
12日目 ホテル泊 ホテルソニア(小樽) 14,500円(朝食付)
13日目 船中泊 新日本海フェリー 56,100円
金額はすべて大人一人、子供一人、バイク1台分です
13日目のフェリーが高いのは
4日前に帰る日を決めてフェリーを予約したんで
これより安価な部屋無かったためです
12日目のホテルも3日前に予約したんで高めです
今回は初めての北海道で帰る予定が立てれませんでしたが
次回から帰りまでの計画が立てれそうです。
フェリー、ホテルを早めに予約し出費を抑えます
バイクのキャンプツーリングで一般的なもの以外で
持って行こうかどうしようか迷ったけど
持って行ってよかったもの
・サンダル キャンプ場に着いたらまずサンダル。テント張った後のバイクでの温泉、買い出しにもサンダルです。
往きの太平洋フェリーはサンダルが用意されてましたけど、帰りの新日本海フェリーはスリッパだったんでサンダルが活躍。
・テーブル 荷物になるからと思ったけど持ってってよかった。小テーブルを1人に1台づつ計2台。もちろんイスも2脚。
ほとんど使わなかったもの
・蚊取り線香
全くつかなわかったわけではないですけど
蚊取り線香は1泊目の宮城県のキャンプ場のみでした
北海道では蚊取り線香使うほど蚊がいなかったです。
でも夏にキャンプで行くんでしたら必要になると思います
途中で買ったもの
・ジャージの上下セット 名寄のしまむらで購入。前夜の富良野が寒かった。寝巻用
・洗濯バサミ、洗濯ロープ
キャンプ場で他の人のを見て木の近くにテント張って
木と木の間にロープを張って洗濯物を干すため
ツーリングの楽しみ ホクレンフラッグ ホクレンの地図

北海道のGS、ホクレンでライダー限定で1本100円で売ってます
各エリアで色、デザインが違います
赤 道央、青 道北、緑 道東、黄 道南
もちろんバイクにつけて走ります
北海道を題材とした写真(その中のどこかに上記フラッグが写ってる)を送って入選すると
スペシャルフラッグがもらえます。(グレーのエゾオオカミ)
もちろん応募します
ホクレンの地図は50L分のレシートで1冊もらえます
ホクレンの地図 詳細

全76ページで詳細です
後ろには各エリアの観光ガイド、データ等があります
結構使えます
4年ぶりに復活したそうです
息子の自由研究


通った道のり

全走行距離 3513.8キロ(内北海道は2049.3キロ)
おしまい
・宿泊代
1日目 テント泊 宮城県 エコキャンプみちのく 1,310円(温泉付)
2日目 船中泊 太平洋フェリーいしかり 37,100円
3日目 テント泊 穂別町営キャンプ場 800円
4日目 テント泊 上富良野町 日の出公園オートキャンプ場 500円
5日目 テント泊 びふかアイランド 300円
6日目 テント泊 クッチャロ湖畔キャンプ場 300円
7日目 バンガロー泊 丸瀬布いこいの森オートキャンプ場 3,300円(バンガロー)
8日目 テント泊 呼人浦キャンプ場(網走) 0円
9日目 テント泊 知床国立公園羅臼温泉野営場(羅臼) 600円
10日目 RH泊 ライダーハウスぽんと(屈斜路湖畔) 2,000円
11日目 ホテル泊 ホテルムサシ(帯広) 7,800円(朝食付)
12日目 ホテル泊 ホテルソニア(小樽) 14,500円(朝食付)
13日目 船中泊 新日本海フェリー 56,100円
金額はすべて大人一人、子供一人、バイク1台分です
13日目のフェリーが高いのは
4日前に帰る日を決めてフェリーを予約したんで
これより安価な部屋無かったためです
12日目のホテルも3日前に予約したんで高めです
今回は初めての北海道で帰る予定が立てれませんでしたが
次回から帰りまでの計画が立てれそうです。
フェリー、ホテルを早めに予約し出費を抑えます
バイクのキャンプツーリングで一般的なもの以外で
持って行こうかどうしようか迷ったけど
持って行ってよかったもの
・サンダル キャンプ場に着いたらまずサンダル。テント張った後のバイクでの温泉、買い出しにもサンダルです。
往きの太平洋フェリーはサンダルが用意されてましたけど、帰りの新日本海フェリーはスリッパだったんでサンダルが活躍。
・テーブル 荷物になるからと思ったけど持ってってよかった。小テーブルを1人に1台づつ計2台。もちろんイスも2脚。
ほとんど使わなかったもの
・蚊取り線香
全くつかなわかったわけではないですけど
蚊取り線香は1泊目の宮城県のキャンプ場のみでした
北海道では蚊取り線香使うほど蚊がいなかったです。
でも夏にキャンプで行くんでしたら必要になると思います
途中で買ったもの
・ジャージの上下セット 名寄のしまむらで購入。前夜の富良野が寒かった。寝巻用
・洗濯バサミ、洗濯ロープ
キャンプ場で他の人のを見て木の近くにテント張って
木と木の間にロープを張って洗濯物を干すため
ツーリングの楽しみ ホクレンフラッグ ホクレンの地図

北海道のGS、ホクレンでライダー限定で1本100円で売ってます
各エリアで色、デザインが違います
赤 道央、青 道北、緑 道東、黄 道南
もちろんバイクにつけて走ります
北海道を題材とした写真(その中のどこかに上記フラッグが写ってる)を送って入選すると
スペシャルフラッグがもらえます。(グレーのエゾオオカミ)
もちろん応募します
ホクレンの地図は50L分のレシートで1冊もらえます
ホクレンの地図 詳細

全76ページで詳細です
後ろには各エリアの観光ガイド、データ等があります
結構使えます
4年ぶりに復活したそうです
息子の自由研究


通った道のり

全走行距離 3513.8キロ(内北海道は2049.3キロ)
おしまい
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