9月13日中央道でファンベルト切れて止まったカングー
飯田の車屋さんから
購入した横浜の車屋さんに陸送されました
やはり
予想していた通り
ピストンとバルブが干渉して
エンジン逝ってしまいました
直す方法として
エンジン載せ替えがいいとのことですが
60~70諭吉かかるとのことです
単身赴任先の松本では
当初は車無しと考えて
会社に歩いていける範囲でアパートを決めましたが
毎日歩ける範囲だけでは生活できず
クルマが必要と判断しました
カングーは使い勝手では
ストレスを感じることは無かったのですが
メカに対する信用はもうありませんので
修理して乗らないで
これを機に車を変えることにします
今日は
カングーを買ったお店に行き
数台試乗して決めることにしました
乗った順に紹介します
ダイハツエッセ

試乗はクルマ屋さんの周りを一周
東京に置いておくために購入
フィアット パンダ 100HP 1.4L MT6速

硬派なパンダでカッコいいです
試乗は
第三京浜の都築と保土ヶ谷の往復と一般道です
操作系はシフト、クラッチ、ブレーキ、ステアリングどれをとっても優しさを感じる軽さです
しかし
サスが固すぎで
胃に突き上げるようなショックで
長距離は耐えられません
これでも前オーナーが対策したようですが
それでも固い
エンジンは下のトルクが薄く
回せばパワーが出るタイプです
サスの硬さは
なんか大衆車がスポーティさを演出しすぎている感じです
こんなに固くしなくてもいいのに
後ろがカッコいい!

次に乗ったのは
プジョー206スタイル1.4L MT5速

試乗コースは
一般道+第三京浜港北→都築
いや~
この車は凄い!
乗ってみるとわかりますが
日本でも売れて
ヨーロッパでバカ売れした理由がわかります
普通の車、ほんとにフツーの中のフツー
キングオブフツーの車です(笑)
今では206も古くなりましたが
ある意味小型車のベンチマークだと思います
この206って
クルマの目指すべき方向を示していると思います
依然フィットに乗っていましたが
日本の小型車って生活するだけの道具、
一般家電と同じ生活必需品に思えてきます
1.4Lですがそこそこトルクがあり
なんたってイスがいいです
固い座面ですが長距離乗っても疲れないと思います
使い勝手も含めて
操りやすい車だと思います
地味だけど長く付き合える車
長く乗るんでしたら
ミッションはMTがおすすめです
ATはカングーと同じAL4というトラブル多きATです
ATFの温度が上がると3速ホールドになるようですが
メーカーは保護装置が働いたと説明しているようです
イタフラ車は
ATのトラブルが多いので
今回もATは外して
MTから選びます
次は
プジョー206RC 2.0L MT5速
新車価格300万円越えのハッチバックスポーツ
日本だと
ランエボとかインプレッサWRXに相当するクルマだと思います
でも
ランエボとかインプレッサのようにターボパワーは無いから
シビックのタイプRが近いかもしれません
内装はラリーカーのようではなくて
レザーとアルカンタラを使って高級に見えます
この車の素晴らしがわからない私には
乗らされている感じがしました
2.0Lのトルクの余裕ですね
試乗はパンダ100HPと同じ第三京浜都築⇔保土ヶ谷の往復でしたが
もうちょっと乗ってみたい
数百キロ乗ればこの車の良さがよくわかると思います
でもオレにはもったいないクルマ・・・
最後に
プジョー106 S16 1.8L MT5速
試乗は100HP、206RCと同じ第三京浜往復
運転していて楽しいクルマ
高速道路走っていても楽しいクルマ
クルマはスポーツだと感じる車です
高速道路走っていてもクルマの挙動がよくわかる、
素直に行くこと聞いてくれる
小型軽量ボディに1600ccのエンジン、
まさに
人車一体!
いや~ 楽しいぞ106!
ということで
今日試乗した車
どれも魅力的で
自分で決めれず
最後は車屋さんに決めてもらいました(笑)
続く
飯田の車屋さんから
購入した横浜の車屋さんに陸送されました
やはり
予想していた通り
ピストンとバルブが干渉して
エンジン逝ってしまいました
直す方法として
エンジン載せ替えがいいとのことですが
60~70諭吉かかるとのことです
単身赴任先の松本では
当初は車無しと考えて
会社に歩いていける範囲でアパートを決めましたが
毎日歩ける範囲だけでは生活できず
クルマが必要と判断しました
カングーは使い勝手では
ストレスを感じることは無かったのですが
メカに対する信用はもうありませんので
修理して乗らないで
これを機に車を変えることにします
今日は
カングーを買ったお店に行き
数台試乗して決めることにしました
乗った順に紹介します
ダイハツエッセ

試乗はクルマ屋さんの周りを一周
東京に置いておくために購入
フィアット パンダ 100HP 1.4L MT6速

硬派なパンダでカッコいいです
試乗は
第三京浜の都築と保土ヶ谷の往復と一般道です
操作系はシフト、クラッチ、ブレーキ、ステアリングどれをとっても優しさを感じる軽さです
しかし
サスが固すぎで
胃に突き上げるようなショックで
長距離は耐えられません
これでも前オーナーが対策したようですが
それでも固い
エンジンは下のトルクが薄く
回せばパワーが出るタイプです
サスの硬さは
なんか大衆車がスポーティさを演出しすぎている感じです
こんなに固くしなくてもいいのに
後ろがカッコいい!

次に乗ったのは
プジョー206スタイル1.4L MT5速

試乗コースは
一般道+第三京浜港北→都築
いや~
この車は凄い!
乗ってみるとわかりますが
日本でも売れて
ヨーロッパでバカ売れした理由がわかります
普通の車、ほんとにフツーの中のフツー
キングオブフツーの車です(笑)
今では206も古くなりましたが
ある意味小型車のベンチマークだと思います
この206って
クルマの目指すべき方向を示していると思います
依然フィットに乗っていましたが
日本の小型車って生活するだけの道具、
一般家電と同じ生活必需品に思えてきます
1.4Lですがそこそこトルクがあり
なんたってイスがいいです
固い座面ですが長距離乗っても疲れないと思います
使い勝手も含めて
操りやすい車だと思います
地味だけど長く付き合える車
長く乗るんでしたら
ミッションはMTがおすすめです
ATはカングーと同じAL4というトラブル多きATです
ATFの温度が上がると3速ホールドになるようですが
メーカーは保護装置が働いたと説明しているようです
イタフラ車は
ATのトラブルが多いので
今回もATは外して
MTから選びます
次は
プジョー206RC 2.0L MT5速

新車価格300万円越えのハッチバックスポーツ
日本だと
ランエボとかインプレッサWRXに相当するクルマだと思います
でも
ランエボとかインプレッサのようにターボパワーは無いから
シビックのタイプRが近いかもしれません
内装はラリーカーのようではなくて
レザーとアルカンタラを使って高級に見えます
この車の素晴らしがわからない私には
乗らされている感じがしました
2.0Lのトルクの余裕ですね
試乗はパンダ100HPと同じ第三京浜都築⇔保土ヶ谷の往復でしたが
もうちょっと乗ってみたい
数百キロ乗ればこの車の良さがよくわかると思います
でもオレにはもったいないクルマ・・・
最後に
プジョー106 S16 1.8L MT5速

試乗は100HP、206RCと同じ第三京浜往復
運転していて楽しいクルマ
高速道路走っていても楽しいクルマ
クルマはスポーツだと感じる車です
高速道路走っていてもクルマの挙動がよくわかる、
素直に行くこと聞いてくれる
小型軽量ボディに1600ccのエンジン、
まさに
人車一体!
いや~ 楽しいぞ106!
ということで
今日試乗した車
どれも魅力的で
自分で決めれず
最後は車屋さんに決めてもらいました(笑)
続く
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